

「再⽣とグローバリゼーション」
資源の循環を図ることで多くの社会問題の解決を目指す
環境エネルギーベンチャー企業です。
私たちは「環境に負荷のかからないエネルギー開発」を目標とし、
環境推進とエネルギー推進という相反するベクトルを、
テクノロジーと啓蒙普及活動により「持続可能なエネルギー開発」という
ベクトルにしていくグローバルな取り組みをしています。
ABOUTリブグロについて
わたしたちは限りある資源を消費し続けてきた過去を顧みて、未来をより良く生きていくために、モノの価値の再発見を通して、エネルギーと経済の正しい循環を創り出します。
環境に配慮した優れた技術と製品アイデアで、安心安全な生活と環境配慮とを両立させた世の中にしていきたい。
こどもたちに誇れる美しい地球を残していくために、クリーンなエネルギーと仕組み作りで世界を変えていきます。
リブグロプロジェクトとは
“Rebglo Project”はテクノロジーと啓蒙活動によって「環境に負荷のかからないエネルギー開発」を実現し、環境保全とエネルギー推進の両⽴を⽬指します。
株式会社REBGLOは、本プロジェクトを推進するため に設⽴されたSDGs推進企業です。

CONCEPTコンセプト
2030年までに45%削減する責任

地球温暖化とは20世紀半ば以降に⾒られる地球規模の気温の上昇で、主な原因は⼈間活動による温室効果ガスの増加であると⾔われています。
その原因の中でも⼤きな割合を占める炭素燃料の継続利⽤(エネルギー問題)は、今すぐにでも着⼿しなければならない、⼈類全体の喫緊の課題です。

PRODUCT商品概要

EVに搭載された⾼性能
バッテリーユニットを活⽤

EVバッテリーの信頼性そのままに
デザイン性の高いシリーズ
その他法人向け製品もございます
WHAT IS BCP?BCPとは?

BCP対策とは、「Business Continuity
Plan」を略したもので、⽇本語では「事業継続計画」と訳されます。
地震や台⾵、浸⽔などの⾃然災害や、⼤事故あるいはテロなどにより、緊急事態に陥った場合に、事業資産への損害を最⼩限にとどめ、主幹ビジネスを継続しつつ早期に復旧できるようにするための対策のことです。
⽇本では2011年の東⽇本⼤震災をきっかけに、特にその重要性を認識されるようになりました。
企業における電⼒の災害対策のポイント
- ⾮常⽤電源の⽬安は「72時間」
- 絶対に⽌めてはいけない機器の優先順位をつける
- 状況把握・安否確認のための、情報連携⼿段の確⽴
有事の際の⾮常⽤電源は、通常業務を維持するのではなく、まずは72時間を⽬安に「⽣命を守る」「通信を維持する」ことを第⼀の⽬的とします。インフラが整った⽇本では数時間を超えて停電することは滅多にないため、リスクと許容被害とを勘案し、各企業ごとに災害時事業継続計画を策定する必要があります。
Q&Aよくあるご質問
- Q.他社EV⾞は使⽤後のバッテリーをどうしているの?
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A.ほとんどが倉庫に⻑期保管されています。
EVのバッテリーは、画期的なリサイクル⽅法がなく、事実上、貯蔵・保管しかしていない状況です。他社のEVバッテリーの再利⽤に関しては、今後進められる事業とされています。REBGLO社はどの⾞体メーカーでも取り組むべき課題を事業としていち早く推進しています。
- Q.リブグロBCPバッテリーの主な導⼊先はどういうところ?
-
A.災害時の危機管理が多くの⼈命に関わる施設に導⼊されています。
災害等、危機管理に関しての対策を講じなければならない現場を中⼼に導⼊されています。具体的には、ゼネコン、事業施設、物流法⼈、⾃治体運営機関(災害避難所等)等を中⼼に、これらにまつわる商社、レンタル法⼈等、電源の必要な現場に広く展開しています。
- Q.一般向け製品の方が性能が良く見えるのですが…
-
A.⼀般消費者向け製品と業務⽤製品という⼤きな違いがあります。
表出するスペックを⾒ると、より安価で⾼出⼒なポータブル電源が存在します。⼀⽅で、そういった製品は⼀般消費者向けの製品になり、業務⽤BCP⽤途には適しているものとは⾔えません。⼀例として、⼀般向け製品の充電回数(寿命)は数千回ですが、業務⽤はその10倍以上、期間にして10年以上⼀定の性能を保てるよう設計されています。
PARTICIPATION参画
リブグロは、各種プロジェクトに積極的に参画しています。